線形動物門(センチュウ)_分類群02_2a~f
採取:千葉県三番瀬(2018年5月)
撮影倍率:2a: x100(生物顕微鏡)、2b,c,d: x500、2f: x1000
特徴: 干潟の泥に生息していたもの。
この個体は頭部に剛毛がある。
線形動物門(センチュウ)_分類群01_1i
撮影倍率:x500
特徴: 尾部の拡大画像。
肛門は尾部先端から少し頭部側にある。
肛門から先には尾腺がある。
線形動物門(センチュウ)_分類群01_1h
撮影倍率:x500
特徴: 子宮内に成熟の進んだ卵が並んでいる。
↑食道腸間弁
↑食道
↑口腔
線形動物門(センチュウ)_分類群01_1g
撮影倍率:x500
特徴: 食道と腸の間の“食道腸間弁”の拡大画像。
食道から腸にかけての構造も分類に重要。
線形動物門(センチュウ)_分類群01_1a~g
採取:千葉県三番瀬(2018年5月)
撮影倍率:1a: x40(生物顕微鏡)、1b,c: x100、1d~g: x1000
特徴: 干潟の泥に生息していたもの。
ヨコエビなどの干潟生物に付着して偶発的に採取された。
この個体は卵を持っている。
写真1d~gは頭部の拡大画像。
口腔と、それに続く食道を観察できる。
口腔には口針や歯を持つものがいて、分類に重要な形質になる。
20μm
50μm
2f 頭部
2e 頭部
50μm
50μm
2d 尾部
2c 頭部
50μm
200μm
2b 食道~腸
2a
1i
50μm
1h
50μm
1g
50μm
1g
1f
20μm
20μm
1e
1d
20μm
20μm
200μm
1c
200μm
500μm
1b
1a
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線形動物門(Nemathelminthes)は土壌中に膨大な量の個体数が生息しています。マツノザイセンチュウ、
ダイズシストセンチュウ、ジャガイモシストセンチュウなどのように農作物に被害を与える種もいますが、ほとんどの種は無害です。
寄生生の種はカイチュウ(回虫)、ギョウチュウ、アニサキスのように大型化しますが、土壌中のものは1cm以下が普通です。
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